着るほどに心地の良い初夏の装い その2

『　着心地に妥協はしない、それが唯一の拘り　 』

デザインで服を選ばなくなってからモノの選び方、価値観も変わった気がします。
選ぶ基準は単純で、肌に触れて気持ちのいいもの、そして長く着れるもの。
自分の体に正直なものを身にまとうと、なんだか本当の自分な気がして気分も上がります。
素直に良いって思えるものって意外とシンプルで素朴なもの。身近にありそうで見つかんない。

『　合言葉はコットン100％　 』

洗濯に強く、長く愛着持って着る服の条件がコットン100％。
麻の質感を模した「擬麻綿」のカーディガンはシャリ感のある不思議な綿素材。
さらりとして本当に気持ちが良いです。

『　暑い時期にはイージーパンツで快適に　 』

クールビズが定着し、少しずつ夏の仕事着のスタイルが変わってきました。
スーツ生地を使用したしわにならないイージーパンツはサラリーマンの強い味方です。
サマーウールでひんやり気持ちよく、お仕事も快適に。

BLUE BLUE JAPAN / ｷﾞﾏﾒﾝｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ/ 19,000 yen+TAX
MAJESTIC / ﾘﾈﾝｶｯﾄｿｰ　/　13,500yen+TAX
A Part Of Apart / ｻﾏｰｳｰﾙｲｰｼﾞｰﾊﾟﾝﾂ/　16,500 yen+TAX

【A Part Of Apart 1F CURVE(ｶｰﾌﾞ)】
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